第一回 親子でおさんぽへ  

9月8日(土)       
熊本市子ども文化会館 
参加者21名

内なる感性 〜センスオブワンダー〜 を持ち続けるために

  
〜<はじめまして>〜              〜<しぜんだいすきだいじさがし>〜
  
〜落ち葉の穴から〜                  〜ぬけがら〜   
  
〜寝転がって〜              〜ふりかえりとわかちあい〜

【ふりかえりの感想】

ねそべったのが懐かしかった(子どもたちといっしょにすることの大切さを感じた)
寝て木の葉っぱから空を見てキラキラしていた。セミのぬけがらを一生懸命とった。
(子どものようにとることをがんばった)
いろんな活動をして子どもにかえった。
葉っぱをくずすと匂いがして驚いた。

子どものときの体験が大人になったとき大事。葉っぱの穴からいろんなものを見るのが
面白かった。
葉っぱさがしにだんだん夢中になる。外にゆっくり出て本当の自然をさがすこと。
作られた自然の中でもまったり、ゆっくりできた。
自分の小さい頃の自然体験を重ねて自然の大切さを感じた。
自然がいっぱいありすぎて、ひとつの自然に目を向けることが少なかった。

小さい場所でもたくさんの自然体験ができることを知った。
自分が一生懸命探してみて共有することのよろこびを大切にしたい。見つけたあと、
じっくり見ることが大切。
穴のある葉っぱの遊びがおもしろかった。親子に紹介したい。
自然に囲まれているが、今日いろんな感覚を使うことができた。
自分の幼少のころを思い出した。

よろこびを知らせるよりよろこびを感じてもらうことの大切さ知った。
いろんな感覚を使えた。
自分が自然が好きなことをあらためて知った。たくさんの音を聞くことができた。
今日セミのぬけがらを見つけることができて子どもたちにも体験させたい。
お母さんたちに自然の遊びの楽しさを知ってほしい。

セミのぬけがらをじっくり見て新しいことを知ったり、感じたりすることができた。
外に連れ出せるコーディネートが出来ると、、、、。
文化センターの室内と外の活動のギャップを感じることができてよかった。

 

【参加者アンケートより 17通回答あり】

■参加した理由

 

■印象的だったこと